小間板(こまいた)
小間板(こまいた)は、そば、うどんを包丁切りするときに使う定規の役割をする道具です。駒板とも書きます。
小間板をずらした間隔によって麺の太さを調節していきます。小間板を使わずに包丁を手を添えてずらしながら切る手法もありますが、こちらは「手小間」と呼ばれます。
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小間板(こまいた)は、そば、うどんを包丁切りするときに使う定規の役割をする道具です。駒板とも書きます。
小間板をずらした間隔によって麺の太さを調節していきます。小間板を使わずに包丁を手を添えてずらしながら切る手法もありますが、こちらは「手小間」と呼ばれます。