あっ日穀製粉のそばの国だより

豊かな自然に囲まれたそばの国信州から、日穀製粉が様々な情報をお届けします。

2011/07/20

2011年産そば生育状況(北海道北空知地方)

そばの花が満開です!!


7月14日撮影

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開花始めから約2週間で真白なそば畑に変わりました。
7月上旬までは天候も良く、適度に雨もあり、一気に生育が進みました。草丈は約100cmほどです。
しかし、7月10日頃から雨が続き、深川市で10日43mm、14日93mmという降水量を観測しました。
6月下旬に播種した圃場の湿害が心配されます。

また、台風や虫(ヨトウムシ)の発生状況にも注意が必要な時期となりました。
欲張りな話ですが、天候が回復し、台風の影響も無く、さらに虫の発生も無い、この三つを祈る毎日です。

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(日穀製粉株式会社 業務本部)

2011/07/08

2011年産そば生育状況(北海道北空知地方)

播種が遅れて心配されたものの、その後、天候に恵まれスクスクと生育しています。


7月1日撮影

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草丈は約50cmほどになりました。
早い圃場では、既に開花が始まっています(未だ遠くからでは分かりづらいですが・・)。
今後も天候が安定し、順調に生育することを期待しています。
真っ白な花満開のそば畑が楽しみです。

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(日穀製粉株式会社 業務本部)

2011/06/27

長野県小麦の作柄状況(続報)

6月20日

初夏の頃、シラネコムギも刈り取りの季節「麦秋」を迎え、安曇野・松本平では黄金色に染まった小麦畑と、新緑の野山や水田の美しいコンストラストをなした風景を見ることができます。

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収穫は平年と比べて1週間程度遅れておりますが、7月初旬より本格化しそうです。
また、この時期に最も懸念するのが雨濡れによる小麦の品質低下です。
雨期と重なる小麦の収穫は天候との勝負。好天が続くことを祈るばかりです。

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「シラネコムギ」って何?と思われた方は、前回の記事をご覧ください。

(日穀製粉株式会社 業務本部)

2011/06/16

長野県小麦の作柄状況

長野県では現在、「シラネコムギ」、「しゅんよう」、「ユメセイキ」、「ハナマンテン」、「ユメアサヒ」という5種類の小麦が栽培されています。今回は、その中から「シラネコムギ」の作況についてご報告します。

「シラネコムギ」とは
1986年に長野県農事試験場において育成され、長野県内でもっとも作付けの多い品種です。
加工適正が高く、程よいグルテンの含有により、手打ちうどん用粉や、おやき用粉として使用されております。
また、醤油用の原料としても使用されております。

5月15日

出穂期を迎えたシラネコムギですが、
春先に低温が続いたことにより、平年より出穂が5日程遅れています。
今後の天候による生育の持ち直しに期待です。

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5月31日

出穂から約1ヶ月、シラネコムギは間もなく成熟期を迎えます。
例年より早い梅雨入りが、どのように影響するのか心配ですが、
順調に生育すれば6月末〜7月上旬に収穫となります。

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(日穀製粉株式会社 業務本部)

2011/06/15

北海道北空知地方で2011年産そばの播種が始まりました。

今年は春先の気温が低く、又、雨も多かった為、播種作業が遅れていましたが、
5月末にやっと北海道北空知地方で播種作業が始まりました!!


6月2日の様子

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その後は天候も良く、堅調に発芽しています。

6月10日の様子

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次回のレポートもお楽しみに!

(日穀製粉株式会社 業務本部)